英国式リフレクソロジーとは?

英国式リフレクソロジーとは?

英国でのリフレクソロジー

英国式リフレクソロジーとは?

 

 

英国式リフレクソロジーとは、
アメリカで発祥した後イギリスに伝わった、
ほとんどオリジナルのままの
リフレクソロジーです。

 

 

実は、イギリス流の特別な治療法や施術が
あるわけではなく、
ヨーロッパやアジアに広まる
重要な拠点となったのがイギリスで、
そのイメージから英国式と呼ばれています。

 

 

そもそものリフレクソロジーは、
アメリカで1917年に
「ゾーン・セラピー」という本が
出版されるところから始まります。

 

 

耳鼻科医であった
ウィリアム・フィッツジェラルドという医師は、
仲間数人共に手足の刺激が
どのような効果をもたらすのかを
研究していました。

 

 

当時は誰も関心を示さなかったセミナーに、
ある医師が参加します。

 

 

この医師の助手を務めていたのが
ユーシス・イングハムという女性でした。

 

 

彼女はその後も興味を持ち続け、
足裏と対応する各器官の関連性を
体系的にまとめ上げます。

 

 

これが現代リフレクソロジーの基礎となった、
施術のチャート表です。

 

 

独自の発展を遂げる

ユーシス・イングハムは、
ウィリアム・フィッツジェラルドが考案した
健康法をリフレクソロジーという
民間医療へと成長させた訳ですが、
彼女の教え子であった一人の女性が
イギリスにリフレクソロジーを伝えます。

 

 

当時のリフレクソロジーも
現在のものとそう大きな差はなく、
撫でるようなトリートメントを
中心とするマッサージでした。

 

 

これが当時のイギリスでは広く受け入れられ、
科学的・医学的な研究が開始されます。

 

 

膨大な数の臨床実験を
重ねられたリフレクソロジーは、
確かに健康に一定の効果をもたらす
治療法として認められていきます。

 

 

その後、リフレクソロジー議会での承認を得、
医療保険が適用可能な治療法として
その立場を獲得していきます。

 

 

施術の特徴

英国式リフレクソロジーは、
優しく痛みを加えない施術が特徴です。

 

 

これは欧米での
健康に関する価値観を反映しており、
「痛みはストレスの元」という考え方に
基づいています。

 

 

そのため基本的には
痛みを感じる揉み方や力の加え方は一切行わず、
撫でるような施術が基本です。

 

 

これは非常に心地よく、
足の裏の施術のみで
眠ってしまう方が多いほどです。

 

 

英国式リフレクソロジーは、
発祥の原型を留めたオリジナルに近い
リフレクソロジーでもあります。

 

 

より独自の発展を遂げた台湾式や
日本でのリフレクソロジーとも違い、
リフレクソロジーを学ぶうえで
避けては通れない施術法でしょう。

 

 

痛みがない心地いいリフレクソロジーが
お好みであれば、ぜひ一度
この英国式での施術を
経験してみてください。

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